裁判員制度と静岡の弁護士

首都圏で起きた男性の連続不審死事件で、殺人などの罪を問う裁判員裁判で、裁判員を選任する手続きが行われたそうです。
これは数件の事件の一括審理で死刑求刑の可能性がある事件でもあること、また被告が無罪を主張していることなどで、判決の言い渡しまで100日と過去最長の任期となることから、辞退希望者が続出して話題となっています。

地裁は今回、長期審理で辞退者が多くなることを事前に想定して、候補者330人を選定し、重い病気がある人などを除く249人に呼び出し状を送付したそうですが、辞退希望者が相次ぎ、出頭義務のある69人のうち61人が選任手続きに参加。
61人中27人が仕事などを理由に辞退し、裁判員6人、補充裁判員6人が選ばれたそうです。

社会人にとって、100日という拘束期間は長すぎて、対応できない人が多かったのも仕方のないことだと思います。
しかも人の人生を左右するような重要な裁判。
今後、自分に出頭義務が回ってきたらと思うと、気が重くなります。
裁判員制度は国民の義務となっているそうですが、できれば法律に関することなどは裁判官や弁護士に任せたいと思ってしまいました。
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